プライベートサロンLe cocon

不登校・ひきこもり
お子様の問題行動のご相談

あきらめなくても、大丈夫!
プライベートサロン「Le cocon」では
不登校・引きこもり・子どもの問題行動専門セラピストが
お母様からのご相談を受け付けています

プライベートサロン
「Le cocon」の特徴

3つ特徴
〇〇〇〇

セラピスト自身が子どもの
不登校・引きこもりの体験者

実際に子供の不登校・引きこもりの体験者であるセラピストが、問題を解決した経験を活かしてお悩みに寄り添ってまいります。
発達障害のお子さまの不登校・引きこもりのご相談も受け付けています。

世界水準の統合退行療法

ヒプノセラピー(催眠療法)を用いて、現在抱えている問題の根本にアプローチ、そのほとんどが、幼少の体験に起因しています。原因となっている過去の出来事にさかのぼり「小さな私」の声に耳を傾け、トラウマを癒していきます。今までのカウンセリングでは解決しなかった方にもおススメです。

セラピー+心理学講義+ボディワーク

多方面からのアプローチで、より深い癒やしと気づきを得ることができる。それにより問題解決の現実化が早まります。
コース終了後はメールサポートつきで安心。

次のようなお子様のことで
お困りではありませんか?

お子さんを助けるには、まずはお母さんへのサポートが大切です。不登校・引きこもり・その他問題行動のあるお子さんに悩むお母さんへ、カウンセリング&セラピーを提供しています。

お子さんの問題を解決する答えは、あなたの潜在意識の中にあります

答えはあなたの潜在意識の中にあります。
人の意識の領域は5% 無意識の領域(潜在意識)95%

赤ん坊はお腹に宿ったときから生きていくために、生物学的にDNAレベルにおいて「母親と繋がらなければならない」という欲求があります。
だから、この生命の存在にかけて、自分のニーズが満たされないと脳が反射的に母親の感情や信念や行動を「自分のもの」として受け入れるようになるのです。

母親の癒しや気づきで子どもに変化が起こる

不登校、引きこもりの母子は同じ悩みや不安を抱えていることが多いです。私もそうでした。
私たちの潜在意識は深いところでつながっています。特に母子は特別強い繋がりがありますので、母親が自分の潜在意識につながって、気づきや癒しが起こることで、子供にも変化が現れてきます。

あなたの中に押し込められた気持ちを解放

セッションでは無意識に存在する今の悩みの原因であるできことに退行します。押し込めた気持ちを解放し、自分に対して何を決めたのか信じたのかを体験する。それこそが今の問題の核となっているからです。

そしてセッションの中で、潜在意識に記憶された傷を癒し「ありのままの私は愛されない」「〇〇でなければならない」など無意識の思い込みや信念から自由になることで、自分本来の生き方ができるようになります。

それは自己受容や精神的自立につながり、子供を条件づけでなくありのまま受け入れることができるようになるのです。

それらにより子供もありのままの感情を表現できるようになり、葛藤のエネルギーが解放されていくにつれ、自主的に行動できるようになっていきます。

親から愛されるためには〇〇でなければならない という「条件づけ」は受胎時からはじまっている

「いい子に育ってほしい 賢く育って欲しい」という欲求がお母さんやお父さんのベースにあって、妊娠中にクラッシックを聞かなきゃ!という考えが両親が自分たちの思うように赤ちゃんを条件づけていることの1つの例でもあります。
私も子供が生後数か月頃から壁に50音表をはって言葉を覚えさせたり、英語のCDを聴かせたりしていました。

しかし、本来ならばDNAの性質上、赤ん坊が生き残るためには「いい子」ではなく、自己中心的な表現をしなければならないのです。
しかしこのように、生まれる前から親の無意識の期待や欲求を受け取っていて「生き残るためにはいい子でなければならない」という相反する衝動が生じて葛藤が生じてしまっています。

葛藤(ストレスのエネルギー)ができたとき、私たちの脳は電気的な嵐が生じます。
ここでの生物学的な反応の1つが泣くという行為です。
そのことで電気的な嵐をおさめるというシステムが備わっているのです。

つまり感情と涙の解放は自然な浄化作用であり、ストレスの解放の手段なのです。だから子供のときありのままの表現(泣くことやわがままを言うことや自己表現や感じること)を許されないと、電気的な嵐のエネルギーによって葛藤が残ったままになってしまうのです。

そのことで、その子供はゆがんだ行動をとったり言葉を発したりするようになってしまいます。

インナーチャイルドセラピスト協会®️より引用

あなたの潜在意識を癒やすセラピーを受けてみませんか?

お子さんを助けるには、まずはお母さんへのサポートが大切です。不登校・引きこもり・その他問題行動のあるお子さんに悩むお母さんへ、カウンセリング&セラピーを提供しています。

はじめての方へ
体験セッションのご案内

初めてご利用の方のために「体験セッション」をご用意しています。
お子さんの不登校・引きこもり・問題行動でお悩みならまずは体験セッションをお受けください。

お一人様1回限り

2時間 5,000円

あなたは子供時代に天真爛漫にありのままを表現することができましたか?

本来、子供は自己中心的な存在です。
なぜなら自己中心的であることが生き残るために必要だからです。

これは私たちのDNAに含まれる根本的な性質であり、生き残ることができれば、周りの世界に興味を持ち、探索し、目的を持ってほしいものを手にすることができるのです。
しかし、多くの親は自分自身が子供時代の心の傷と痛み、愛情不足を持っているため子供を自分の期待を満たしてくれる存在だとみなしています。

だから、子供がありのままを表現して思い切り泣いたり怒ったりする状態になると、期待にこたえるように感情的にしかりつけてしまうのですね。

はじめまして、
尾崎 祐子です。

10年以上続いた息子の不登校・引きこもりをたった数ヶ月で解決に導いた。そのスキルをもとにクライアントさんに寄り添い共に問題に向き合ってまいります。お子さんの不登校・引きこもり・問題行動でお悩みの皆さん
私と一緒に頑張りましょう。

発達障害の子の不登校・引きこもりなどについてもご相談いただけます。

10年以上続いた私の息子の不登校・引きこもりから解決までの奇跡の話にお付き合いください。ここに書かれていることは決して私だけに起こる奇跡ではありません。あなたにも起こります。

セラピスト:尾崎 祐子

私の息子も不登校でした・・・

離婚がキッカケで不登校がはじまる

離婚がきっかけで当時中1の息子の不登校がはじまる。
私は朝早くから夜遅くまで働いていたので、友達のいない息子は一日中家でパソコンの前に座っていた。

小さい頃からイジメられやすい子だった

小さい頃からイジメられることが多かったが、当時もトイレの個室にいると上から水をかけられたり、数人のグループから暴力を受けたりしたらしく担任の先生に相談して一旦は収まったが、行ったり行かなかったりが続いた。
息子に問いただすと「ぼく、もうがんばれない」と泣き出してしまった。そのうち教室に入れなくなり、たまに相談室登校になり、ほとんど学校に行けなくなる。

スクールカウンセラーに相談するも結果を受け入れられず

息子が「死にたい、死にたい」と言うようになる。
私自身に相談できる人がいなかったため途方に暮れていた。
スクールカウンセラーの紹介で地元の病院で診てもらうことになり、そこで言われたことは「息子さんは自閉症です」
私はとても信じられず、その後も長い間そのことを受け入れられなかった。

息子が徘徊や問題行動を起こすようになる

息子はそのうち深夜徘徊などの問題行動を起こすようになり、精神的な不安から幻覚を見るようになる。
当時、私は自営業をしていて日中息子を見てくれる人がいなかったため、敷地内に支援学校がある病院に入院することになった。

しばらくは何とか通学していたが、再び不登校が始まり、毎日病室のベットから出れない日々が続く。

通信制の高校に編入する

入院して2年経った頃、職員の方に言われたことが気にさわったのか、病院の食堂でイスを投げるという事件があった。 幸いけが人はいなかったが、病院側からここには置いておけないと言われる。 そこで通信制の高校に編入することに。 その頃は自営業もやめて生活が落ち着いていた為、再び一緒に住み始める。

「自殺する」と言っていなくなる

入学式の前の春休みに父親に叱られたのがきっかけで「自殺する」と言っていなくなる。
やっと電話がつながって、なんとか説得して戻ってきたが、以降息子の姿が見えなくなるとまた同じことが起きるんじゃないかとたびたび不安になるようになった。

入学式の後息子が1人で他県に出掛けることがあった。
その後、交番から息子の体調が悪いというので預かっていると連絡があった、その晩は預かってもらい翌朝一番の新幹線で迎えに行った。息子は妄想と動揺が激しくやっとのことで地元に戻り、すぐにかかりつけの病院へ連れて行った。そのまま数か月家から一歩も出れない日々が続いた。

息子が入学式以来、一度も通学していないことが発覚する

入学後しばらくして学校に連絡すると、息子が入学式以来、一度も通学していないことが発覚する。息子を問いつめると、パニックを起こしまた引きこもりが始まる。秋になると少し落ち着いてきた為、再び通学するようになる。 週2回の通学だったが、数ヵ月は途中で帰ってきてしまうことがよくあった。厳しい教科の先生の授業のあとなど、よく学校の近所の川辺に行っていたと聞いて、自殺するんじゃないか 怖かった。

学校への送り迎えができなんとか高校を卒業できる

その後、私の仕事の調整がついて送り迎えができるようになってからは、ときに息子の動揺や不安が大きくなることがありながらも、なんとか卒業できホッとする。 先生に「頑張りましたね。息子さん」と声をかけられ、息子を支えてくださった先生方に、心から感謝の気持ちがわき上がった。

息子は成人式を迎えた

私の転職のために息子とともに他県へ引っ越す。
他県には約2年間いたが、息子はたまに近所で散歩する以外はほぼ家に引きこもっていた。外出する時は幻聴が聞こえることがあるため常にイヤホンをつけていた。

息子は成人式を迎えた。息子は病院で適応障害と診断されていた。ハローワークの障害者窓口に行ってみたが、精神障害者の就職は就労移行支援事業所などの後立てがないと受けつけられないらしい。精神的に問題のある人はドタキャンなど仕事に来ないケースが多いらしく、ある意味身体に障害のある方よりも難しい部分があるようだ。
就労支援事業所にも行ってみたが息子は通う気にはなれなかったようだった。

潜在意識を学びはじめ私自身に変化が起こる

ある日、興味のあった心理学について検索していたところ、スクールの体験セッションの募集を知り、申し込む。なにげなく受けたセッションだったが、潜在意識の中の小さな頃の自分に出会い激しい感情の解放が起こり、涙が止まらなくなる。
それまで他のセミナーやセッションもいくつか受けたことがあったが、これは本物だと思いすぐに受講を決意した。

自分への癒しが深まり息子に変化が・・・

セラピーや学びの実践により、自分への癒しや気づきが深まっていくことで息子にも変化が出てきた。
息子の感情の解放が起こり、一時は怒りや苦しい感情があふれてくることもあった。徐々に息子は知り合いに胸の内を相談できるようになった。

私は小さいな頃から病気がちだった母のお世話係をしていて無意識のうちのその役割を大人になっても周囲に対して続けていた。子どもに対しても地位さな頃から先回りして身の回りのことをやったり言葉かけをしたりしていた、息子がなるべく失敗しないようにと

私の子どもの頃の家庭は両親がとても仲が悪くしょっちゅうケンカをしていた。父が母に暴力をふるって近所の家に逃げ込んだこともあった。
父は厳しい人で子供が騒ぐのがきらいだったので父か帰ってくるとし~となった。私が中学生の頃、母が心身症になった。母は父を憎んでいた。母が父の悪口を言うたびに私は悲しかった。

息子が生まれてからは笑顔で接していた。
自分の育ってきたか家庭のようにくらい気持ちになてほしくなかった息子には世の中には幸せなことしかないんだよというように振まっていた。
だからこそ離婚後の私の変貌ぶりにショックを受けてと思う。
朝早くから夜遅くまで働いていて全く余裕がなく笑顔を浮かべているどころではなかった「お母さんどうしちゃったの?」と言われた。

セラピーを始めて息子の感情の解放が始まってからは、一時は胸の苦しみを吐き出すように夜中じゅう大声を出したり、ショッピングセンターや銭湯で突然パニックになったり、
夜中に道路で騒いで警察に補導されたり、また不安が大きくなり5分おきに電話をかけてきた時期もあった。
いろいろ波はあったが、少しずつ徐々に落ち着いていった。

また、毎日のように“ぼくは、もうおしまいだ”とか“殺される”とかネガティブな話が多く、そのたびに私は、なんとか息子に明るい気持ちになってもらわなければと躍起になってなだめたりすかしたりを繰り返していた。
時には堪えきれなくなり、叱りつけることもあった。
しかし、話はいつも堂々巡りで状況は何も変わらない。私は小さな頃から無意識に繰り返していた救済者役をやめることにした。
そして、このネガティブなパターンから抜け出した。
癒しと気づきを深めつつ、ひたすら自分と向き合い続けた。
1~2ヶ月で感情の解放が始まり、息子も自身と向き合い始めた。子どもの変化は早い。
7~8ヶ月頃になると、こちらが知らないうちにネットで仕事を見つけてきた。
今の勤務先は自閉症の方の採用経験のある企業で、丁寧に指導していただいたおかげで、手先が不器用で若干コミュニケーションが苦手な息子も、だんだん仕事を覚えて環境にも慣れたようだ。
今では以前とはうってかわって、自然な笑顔が見られるようになった

セラピーをはじめて息子の感情の解放がはじまって、一時は夜中じゅう大声をだしたり、ショッピングセンターで突然パニックになって大声だしたり、夜中に道路で大声をだして警察に補導されたり、
いろいろ波はあったが徐々に落ち着いていった。
あとは毎日のようにぼくはもうおしまいだとか
”殺される”とかネガティブな話が多く私はそんなことないよ。大丈夫だよと救済者役をしていたがなるべくその話に入らないように反応しないようにすることでそんな話すも少しずつ減っていった。

変化は1~2か月で徐々に出てくるが7~8か月頃になると急激に自主性が高まってこっちが知らないうちにネットで仕事を見つけて来た。

「誰か助けて~」を言葉にできなかったあの頃

子どもの不登校が始まった中学生の時、私は心の中で「誰か助けて~」と思いながらも、それを言葉にすることができなかった。

この癒しの過程では、先生や一緒に学んでいる仲間たちに支えられ本当に感謝しています。
良くなったり、時には悪くなったように感じられることも起こるかもしれません。
そんな時に、ご相談者様が最後までコミットし続けることができるよう寄りそってまいります。
長い間、息子の不登校・引きこもりに悩んだ経験を持っている私だからこそ、理解できる感情や、過程でもがきながら得た学び、伝えられることがあると思っております。あなたの中に眠っている本当の想いを引き出させていただきます。
ご自身と向き合うことで、奇跡は起こります。

この癒しの家庭では先生や一緒に学んでいる仲間たちに支えられた。よくなったり時には悪くなったように見えることも起こることがあるので、1人でコミットしつづけることは難しいとは思う。
私の今までの経験とインナーチャイルドセラピーの学びが同じように苦しんでいる人たちの助けになればと思います。

不登校や引きこもりでお悩みの方に伝えたいこと

現在、不登校、引きこもりのお子さんをお持ちのお母さんはとても苦しい思いをされている方も多いと思います。

私も、世の中には学校に行ってなくてもちゃんと立派な人生を歩んでおられる人がいると思いながらも、いざそれが自分の子供だと「このまま学校に行けなかったら将来どうなるんだろう」「こんなふうにずっと家の中にいてこの先どうなるのだろう」という不安でいっぱいでした。
この潜在意識の学びにより、私は長いトンネルを抜け出して希望の光を見い出しました。

幼少期、私たちは生き残るために役割を決めました。
親の期待に応える優等生
親のお世話係
親のいうことをよく聞くお人形さんタイプ etc・・・
その役割は大人になっても繰り返されます。
無意識の役割に固執しているために問題が起こった時にフレキシブルに対応することができません。
これは新しい学びであり、真の自己を発見する旅の始まりです。
私たちが自分の真実を知るということは両親から引き継いだ無意識の痛みの連鎖を断ち切ることの始まりです。

最近は科学の分野においても、私たちが癒されるということはDNAレベルにおいて4世代先と4世代前にも癒しが起こると解明されています。

癒しのプロセスはへ人それぞれですが、過去のパターンをくり返しながら、でも確実に人生はよくなるように運ばれていきます。
お母さん1人で悩まないでください。
癒しの専門家、伴走者としてサポートさせていただきます。一緒に頑張りましょう。

私と一緒にお子さんの不登校・引きこりを解決してみませんか?

お子さんを助けるには、まずはお母さんへのサポートが大切です。不登校・引きこもり・その他問題行動のあるお子さんに悩むお母さんへ、カウンセリング&セラピーを提供しています。

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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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カウンセリング&セラピーの後 次のような変化があります

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まずは体験セッションをご利用ください。

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